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聴く香り。ジャズやボサノバの楽曲を香りで表現したアロマミスト「m_00」
2023年10月11日 Atelier Lykt(アトリエリクト)
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プレスリリース提供元:ValuePress!

イメージを香りで表現するアトリエリクトは2023年秋に音楽を嗅覚化したアロマミスト「m_00」シリーズを販売します。その曲をかけたときのような場の心地よい変化を香りで体験する、遊び心の詰まった香り作品です。

イメージを香りで表現するアトリエリクト(代表・平賀なお美)は2023年秋に音楽を嗅覚化したアロマミスト「m_00」シリーズを販売します。その曲をかけたときのような場の心地よい変化を香りで体験する、遊び心の詰まった香り作品です。

 
●開発の経緯
アロマというと、「どんな効果?」というところから入ることが多いのですが、もっと音楽を聴くように「あ、これいいな」という感覚で香りを選んでいただきたいと常々思っております。効能からではなくイメージから選ぶ。さまざまの事を題材にして調香してきましたが、その中から音楽をテーマにしたものを集めて「m_00」シリーズとして作品をつくりました。
香りと音には似たところが多いです。目に見えない、空間に漂う、消える、など。また、香りの「高い」「低い」をノートという言葉で表現もします。
代表の平賀は趣味の範囲ではありますが音楽にも長いこと触れてきました。ジャズやボサノバは若い頃より馴染みがあり、世代や国を超えた多くの人にも伝わりやすいため、このジャンルに絞って香りをデザインしようと思いました。

また、「ジャズは気になるけどわからなくて、、」という方に 香りから興味を持ってもらえるキッカケになることも期待しています。


 
●音楽の嗅覚化とは?
一般に、色や音と香りの関連図のようなものがあります。調香師はストーリーやイメージを香りで表現する事を学びます。この作品は、香りと音の関連図、詩の解釈から浮かぶ情景、作家の思い(想像ですが)などを香りへ変換し、さらにアロマテラピーとしての精油の持つ働きや意味合いも含めて調香しています。


 
●商品について
楽曲や歌詞のイメージを踏まえて調香したアロマミストは、天然香料でつくられています。合成香料のような安定感がなく、自然界の香りは複雑で雑味や変化もあり、どちらを選ぶかは用途や好みによりますが、ナチュラル志向の方、合成香料が苦手な方には使いやすいと思います。
空間噴霧用(ルームスプレー)としての使い方が基本ですが、マスクやファブリックなど(シミが生じる場合があります)にもお使いいただけます。
少し気分を変えたいとき、タイトルの曲を聴きながら、などお楽しみいただきたいと思っています。

ゆくゆくは同タイトルの曲が聴けるようなサービスも盛り込む予定です。


 
●アロマミスト「m_00」
20ml 2400円 2023年10月20日発売

・m_001 Upside Down (flor de lis)
・m_002 Fotografia
・m_003   Fly me to the moon
・m_004   枯葉


 
●購入できる場所

アトリエリクトのオンラインストアのほか、
種類により不定期で参加出店するマルシェでも購入可能です。
マルシェには同じ代表がつくる飲食部門「アロマ喫茶カホリト」として出店します。

 
アトリエリクト
http://lykt.blue

オンラインストア
https://lykt.stores.jp/

アロマ喫茶カホリト instagram
https://www.instagram.com/kahorito_aroma/


 


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