アフリカビジネスニュース
2018年02月26日(月)
 アフリカビジネスニュース

アフリカアフリカ東部タンザニアの民話 「しんぞうとひげ」が絵本に

アフリカニュース 新着30件






























アフリカアフリカ東部タンザニアの民話 「しんぞうとひげ」が絵本に

このエントリーをはてなブックマークに追加





「飢え」をテーマに描く
主人公は心臓とひげ。これに目や口、手足がついて動き回る一風変わったものがたりの絵本は、アフリカ東部タンザニアのザンジバルに伝わる「飢え」をテーマにした民話を基にしたものだ。

アフリカの民話
「おはなしをはじめるよ~『パウカー』『パカワー』!むかしむかし、あるところに心臓とひげがおりました。しんぞうもひげも、貧乏で、いつも腹をすかしておりました」。こんな一文で始まる絵本が、ポプラ社から販売されている。しまおかゆみこ再話、モハメッド・チャリンダ絵の童話は税抜き1400円。

ユーモラスな「ティンガティンガ」アート
心臓とひげは、食べ物を手に入れられず、21日間も水だけでおなかを満たしていた。そんな飢えたふたりがばったり出会い、ひげは心臓を食おうと飛びかかり、心臓はそうはさせじと逃げ回る。けれども、どちらも腹ペコで体に力が入らない…。

ユーモラスな絵のおかげで、飢えをテーマにしながら暗い雰囲気はない。そんなモハメッド・チャリンダの絵は、現地の現代アート手法「ティンガティンガ」で描かれた。

ティンガティンガ・アートは、1960年代末から、タンザニアのダルエスサラーム郊外で誕生した絵画スタイル。創始者の名前、エドワード・サイディ・ティンガティンガ(1932~1972)に由来する。

ページをめくるたびにキリマンジャロや表情豊かな動物たちが登場し、異国を感じることができるのも、この絵本の魅力の一つ。「おなかがへった」と苦悶する様子さえコミカルで、アフリカの人々から食事への感謝や、たくましく生きるコツを教わることができる。

(画像はポプラ社のホームページより)


外部リンク

ポプラ社「おすすめの本」
http://www.poplar.co.jp/osusume/backnumber

Amazon.co.jp : アフリカの民話 に関連する商品



  • 外務省、ガンビア危険レベル3に引き上げ(1月24日)
  • エチオピア航空、新たに7都市に就航(1月20日)
  • 新しいアフリカの良さに出会えるかも、神戸三宮(1月20日)
  • フランス・アフリカサミット、引き続きテロ対策に協力(1月18日)
  • ブルキナファソ、運転免許証発行システムに仏最新刻印技術を導入(1月18日)
  • Yahoo!ブックマーク  Googleブックマーク  はてなブックマーク  POOKMARKに登録  livedoorClip  del.icio.us  newsing  FC2  Technorati  ニフティクリップ  iza  Choix  Flog  Buzzurl  Twitter  GoogleBuzz
    -->