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2017年08月23日(水)
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住友化学がタンザニアで新会社設立、農薬事業拡大へ

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住友化学がタンザニアで新会社設立、農薬事業拡大へ

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農業化学品の販売へ
住友化学は5月22日、タンザニア共和国・アルーシャに、農業化学品の市場調査と研究・開発を目的とした子会社「住友化学イーストアフリカ社」を設立したと発表した。

同子会社の設立は今後さらなる経済成長の見込めるアフリカにおいて、大幅な市場規模拡大が予想される農業および農産物市場に向けて事業拡大を図るもの。

住友化学はまず、同子会社を通じて会社を通じて、水稲、コーンなどの農作物を対象に市場調査、研究・開発を行い、これを元に市場性を見極め、農薬などの農業化学品を販売する計画である。

今後は、農作物の生産性向上に貢献し、収益基盤を拡充するべく、家庭用・業務用殺虫剤などの生活環境事業の拡大も目指しているということだ。

タンザニア
市場が拡大に向け
アフリカは2030年までに農業および農産物市場の規模が1兆ドルを超える潜在力があるとされているだけでなく、食用穀物の栽培に適した未耕作地の面積は全世界の50%を超える4億5000万ヘクタールに上る。

このため、アフリカでは今後、農地や農業化学品市場が拡大することが見込まれている。

住友化学はCSR活動の一環として、アフリカでの教育支援活動やマラリア予防のために開発した、防虫剤を練り込んだ耐久性の高い防虫蚊帳「オリセットネット」の配布を行っており、この量産体制を整えるにあたり、2003年タンザニアの企業に製造技術を無償で供与し、2007年には同企業と合弁会社を設立、新工場を稼働している。

この事業を通じてタンザニアでは最大、約7,000人の雇用が生まれ、地域経済の活性化に貢献しており、「オリセットネット」の売上の一部を活用してタンザニアやケニアをはじめとするアフリカ諸国で学校建設を行うなど、子どもたちの教育支援につなげている。


外部リンク

住友化学 ニュースリリース
http://www.sumitomo-chem.co.jp
Amazon.co.jp : タンザニア に関連する商品



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